滑り込みで出場権を獲得したグランドマンスリーは優勝した昨年に続き二度目の出場。
とにかく勝ちたい!と、気合いが入りまくっていた初出場の昨年とは違ってまぁ一度勝ってるし、今年の最終戦だから楽しんでやろうという感じで早々に優勝戦線から脱落しました。
そんな最終戦での1コマ。
ロングホールでティーショットを右に曲げてしまい、OBかもしれないからと一応打っておいた暫定球はど真ん中の良いところへ。
もう1人、ティーショットで際どいところに打った人がいたので同伴者もキャディーも全員そちらの球を探しに。
自分だけは自分のを探しにいって、早々に見つけた球は際どいけど明らかにOB杭の外。
打てるライにあるのにギリOBの球、そしてそこには誰もいない→セーフとしてそこからサッと打ってしまえば誰も分からない。
ゴルフをやっていると、誰しもこんなシチュエーションに出会うのではないでしょうか。
こんなことをここで述べるくらいですから、正直なところ少し迷ったのは迷った。
が、やはりOBなのでピックアップして斜面を降りたが、皆OBだったことに驚いた。
そのくらい、大丈夫っぽい『念のため』の暫定球だっだのだが。
ゴルフは紳士のスポーツといいますが、こういうときにごまかすと後味が悪いもので、その後のプレーに影響してしまうものです。
これはゴルフあるあるなのかどうか分からないけれど少なくとも自分はそうで、その後良い結果になった試しがない。
てことは、過去にそういうことがあったというのは長いゴルフ人生、否定はしません。
今でも勝負とかじゃなければそこから打ってしまうでしょうが、誰かと競っていたらたとえプライベートでもそれはしないと決めていて。
それが競技会ならなおさら、です。
まぁ当たり前の話ですが。
で、そのホールは結局どうなったかというと…
打ち直しからの4打目が残り100ydまでいって、5打目は乗らず、カラーからパターで打った6打目が入ってボギー。
あの時あそこから打ったとして、モヤモヤしたものを抱えながらパーはおろかボギーで上がれたかどうか。
ゴルフの神様ってやっぱいるんだなと思う。
