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「師」

人生の中で「師」と呼べる人はそう何人も思い当たらないけれど、予備校時代の数学の先生はその一人に他ならない。
その先生に出会っていなかったら、浪人1年で大学に合格する事はなかったと思う。
ともすればそのまま医学部に合格できていなかったかもしれない。
私を医学部に進ませてくれた恩師であり、出会っていなければ今の『医師・清水剛』はいなかっただろう。
今こうしてやりたい事を職業にして楽しく過ごせているのは先生のおかげだ。

そういえば先生はいくつになったのだろうか…
当時自分は18歳だったけど先生は年齢不詳だから…分からんけど父よりは若そうだから40歳過ぎくらいだったのかな?
だったらあれから23年たったから、もう60歳は過ぎているか。

大学に入ってからはあまり会う機会もなくなって、最後に顔を合わせたのは結婚式に来てくれた時だから…
10年ちょっと前になるけど、新郎だったから何かと忙しくてあまり話せず。
元気なうちに会っておきたいと思い東京で同窓会を企画したけど、直前で足を骨折してしまって来れなくなってしまった。
来年は行けるだろうからまた誘ってくれって言ってたけど、どうしても今年会っておきたくて…
名古屋に帰る予定を1日伸ばして、入院先にお見舞いに行ってきた。

入院先の旭中央病院は東京から車で1時間半もかかった。

電話口の声が少し弱々しかったから心配してたけど、どうやら病院内だから大きな声が出せなかったらしい。

なんだ、全然元気じゃないか…ちょいと老けたけど(お互い様か)
足を骨折という事で、予備校時代もサッカーしててくれてた当時を考えると足が痛々しい💦
「その足じゃサッカーできませんね」って😓
聞いたら当時は35歳だったって…今の自分より若かったみたい。
だからまだ60歳手前だって。全然若いじゃないか!
わざわざ来る事もなかったかな?
いやいや、やっぱり会いに行けて良かった。

おかげさまで今こうしてやっていること、次にあったら感謝を伝えたいって思ってたけど全然言えなかったな…
そして、先生に教わった数学を息子に教えてるんですよ…って。

次は…来年は飲みながら🍻