6月といえば理事長杯。
今年もこの時期がやってきた。
5回目の挑戦となる今年の予選は、少し守りに入ったのかボギー狙いの消極的なゴルフになってしまい、後半崩れてトータル4オーバー。
失意にくれて風呂に入りながら出場選手の顔を思い浮かべる。
自分より悪そうなのはあの人と、あの人と…
どう数えてもやはり4オーバーはギリ落ちる。
と思っていたけど案の定9位でした。
(予選通過は8位まで。)
やはり落ちた…。

…と、よく見たら8位の人が次週欠場のため繰り上げで予選通過という命拾い。
今年も2週目に進めました。
1回戦は予選1位の人と。
予選で8アンダーという絶望感しかないその相手は大学卒業したての23歳、そしてかなりの飛ばし屋。
自分だって多度ではまぁ飛ばす方だと自負してますが、ティーショットで常に30yd置いていかれるという普段あまり経験しない状況。
1番2番と落としていきなり2Downから始まったものの、3番で取り返してから流れが変わって終わってみれば4&3、15番で決着。

8位が1位を倒す大番狂せになりました。
2回戦はシニア世代の方と。
1回戦で1位を15番でという省エネで制したイケイケモードと、18番までもつれて勝ち上がってきたお疲れモードの戦いは…
5&4、14番で決着。

これは少々アンフェアな戦いで。
お互いフレッシュな状態で戦えば勝ち負けは分からなかったでしょう。
決勝は理事長杯を二度も制している猛者と。
このところインが調子良いので、アウトをイーブンで折り返せば勝機はあるかなと思っていたけど決勝の緊張感もあり思うようなゴルフができず2Downで折り返す苦しい展開に。
それでもインで追いつき、逆転して、追いつかれ、最終ホールを取って1upで勝利。

思えば繰り上げ予選通過者ですから。
敗者復活からの下剋上優勝です。

