今日は屋根裏で大きな変化がありました。昨日訪れた時は何も変わりなかったのですが・・・
木材の間に断熱材が詰められていました。「ロックウール」と書いてあります。
この「ロックウール」環境にやさしく安全性に優れた保温・断熱材とのことで、
夏涼しく、冬暖かい、四季を通じて快適な空間にしてくれる役割があるそうです。
もう1つ、院長室にある小さな浴室が石膏ボードの壁に囲まれていました。
この2点が大きな変化でした。
あとは・・・ふと見上げてみると、天井は電気の配線が張り巡らされています。
この配線をたどって行くと、受付裏のスタッフルームに集まっています。
ここには分電盤が設置される予定で、建物中のコンセントやら証明の配線が集まっています。
この無数の線ですが、当然ながら1本1本ちゃんと識別されているんですね。気が遠くなります。