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折鶴

私は文学というものに興味がない。
小説はもちろん、詩も、全く。
書くことも、読むことも、ない。
基本ないけれど、丹友敦という作家さんの作品はたまに読む。
小説も書くし創作書道もやるけれど最近は精力的に詩を書いていて、「詩人会議」という月刊誌に作品が載っているとのこと。

普段は目にすることすらないこの超マニアックな雑誌をめくり、他の作家の作品には目もくれず目当ての作品を読み始める。

「折鶴」
読解力も感性もない自分にはいつも難解な作品が多いが、今回は一味違う。
音楽でいうところの転調を思わせるような展開があって、途中タッチもガラリと変わる。
にしても何かおかしい…

違う…。

段が、ページまたいで上にいくのか。
雨のくだりから雨の詩になってたから気付かないで読んでたけど、まあ普通に考えれば上か。
よく見たらわかることですが、詩なので。
詩って全体像の形も大事ですよね。
見開きでページまたぐのは仕方ないとして、段が変わるのはどうなのか…作品によってはページめくる形になってるし。
小説じゃないんだから。
せめて自分が読んだように横に並べて欲しいところじゃないかな…


こんな感じで。